PLANT RESOURCE LABORATORY
最近の外部資金獲得状況
科研費
・科学研究費補助金 基盤研究(B)
「クエン酸+鉄溶液を利用した土壌伝染性病害「青枯病」の防除法の開発」
助成期間：令和4年度～6年度/13,800千円，助成機関：JSPS
分担者：滋賀大学 森 太郎 准教授、鳥取大学 近藤謙介 准教授、鳥取大学乾燥地研究センター 中原浩貴 特別研究員
・挑戦的研究「スマート農業を推進する小型球体ロボットの開発」
助成期間：2020-2021、助成機関：JSPS、分担者：熊本高等専門学校 小田川裕之 教授、
熊本高等専門学校 大塚弘文 教授、熊本高等専門学校 加藤達也 助教、鹿児島大学 高山耕二 准教授
・基盤研究（B)「トマトの難防除土壌伝染性病害である青枯病と半身萎凋病に対する新しい防除法の確立」
助成期間：2019-2021、助成機関：JSPS、分担者：滋賀大学 森 太郎 准教授、鳥取大学 近藤謙介 准教授、
鳥取大学乾燥地研究センター 中原浩貴 特別研究員
・基盤研究(C) 「ナスの難防除性土壌病害に対する新規の複合防除技術の確立」（代表者）
助成期間：2015. 10. 21 - 2018. 3. 31，助成機関：JSPS，分担者：滋賀大学 森 太郎 准教授
・特別研究奨励費「青枯病菌の非病原性株と培養ろ液を利用した青枯病防除体系の確立」
助成期間：2017. 4. 1 - 2019. 3. 31, 助成機関：JSPS, 代表者：中原浩貴（日本学術振興会特別研究員）
地域貢献研究事業
・高校生JR 玉名駅魅力化事業
助成期間：令和3年度，自治体名：玉名市
・AI(人工知能)を活用した、中山間地域のお米の収量・品質予測とその利用方法の検討
助成期間：令和3年度，自治体名：山都町
・若者世代を活かした地方創生 ～北稜高校たまな宝ものさがしミーティング～
助成期間：令和2年度，自治体名：玉名市
・山都町の棚田地域振興を目的としたお米の品質評価・収量調査と販売戦略の提案
助成期間：令和2年度，自治体名：山都町
・道の駅「宮地岳かかしの里」を元気にする作物・果樹・加工品等の提案
助成期間：令和2年度，自治体名：天草市
・IoTを地域産業で活用できる若者の育成と地域復興事業～農業系高校との協働による地域資源の高付加価値化～
助成期間：令和元年度，自治体名：玉名市
・「中山間地域のクリの機能性成分の部位間および品種間差異の評価とこれらの情報を活用した新規商品の開発」
助成期間：令和元年度，自治体名：熊本県
・「スマート農業技術を活用した山都町における有機農業・環境保全型農業の普及促進と実証試験」
助成期間：令和元年度，自治体名：山都町
・「熊本県で育成されたカンキツ「熊本EC11」「熊本EC12」の収穫時期（出荷時期）別の味覚評価」
助成期間：平成30年度，自治体名：熊本県
・「高大連携による地域資源（竹・間伐材）の利活用について（高大連携・地（知）の拠点）」
助成期間：平成30年度，自治体名：山都町
共同研究事業
・「塩生植物Suaeda salsaの飼料作物としての利用の可能性」
助成期間：平成30年度，共同研究機関：鳥取大学乾燥地研究センター
学会研究助成
・「加熱・加工条件の違いが加工用トマトの食味・物性に及ぼす影響」
助成期間：平成30年度，助成機関：美味技術学会
受託研究
・戦略的スマート農業技術の開発・改良
「棚田・小水田の除草労働を省力化する球体ロボットの開発」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/r4hosei-r5_shinsakekka.pdf
助成期間：令和5年度～7年度，助成期間：農林水産省 約1.3億円
・スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト
「栗園における労働軽減のための収穫・運搬ロボットの開発」
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/r3_hosei_shinsakekka.pdf
助成期間：令和4年度～6年度，助成機関：農林水産省 約1億円
・「サラダタマネギを活用した新規加工食品と料理レシピ開発」
助成期間：令和４年度/1,150千円，助成機関：水俣芦北地域振興財団
・スマート農業加速化実証プロジェクト
「スマート農業を導入した国際水準の有機農業実践による中山間地域と棚田の活性化モデルの構築」
助成期間：令和2年度～令和3年度、助成機関：農林水産省 約1億円（2年間予定）
・芦北産サラダ玉ねぎの未利用資源を利用した新規加工食品と料理レシピ開発
助成期間：令和2年度～令和3年度 助成機関：水俣・芦北地域振興財団
令和2年度：2,277,000円
令和3年度：1,849,000円
・「水田における窒素収支及び環境に及ぼす影響評価に関する調査研究業務」
助成期間：令和元年度～，助成機関：熊本県庁
・「山都町スマート農業の除草作業による作業労働低減効果（省力化、疲労度、安全性等）の検証と分析」
助成期間：令和元年度，自治体名：山都町
・「平成30年度飼料用稲栽培における窒素収支及び環境に及ぼす影響評価に関する調査研究業務」
助成期間：平成30年度，助成機関：熊本県庁
最近の論文発表
小学生との交流学習が農業高校生に必要となる社会人としての資質・能力へ及ぼす教育的効果．
日本農業教育学会誌.54(1):1-17(2023)．
髙尾 勝俊・松添直隆．
農業教育における田んぼダムの効果検証と実施方法の提案．日本農業教育学会誌.54(1):19-33(2023)．
山﨑 陽・川下 かおり・荒川 真紀子・松添直隆．
平戸藩の庭園を活用した火災対策の策定と経緯．日本比較文化学会誌.150:221-230(2023)．
吉田 健・松添直隆・永松義博．
農業学校における地域連携活動の在り方の一考察 －地域活性化プロジェクト「田んぼアート活動」の実践事例から－．
日本農業教育学会誌.53(2):59-77(2022)．
中村孝二・松添直隆.
阿蘇地域における水田の地下水かん養機能の評価．農業生産管理技術管理学会誌.28(3):73-82(2022)．
山﨑 陽・荒川真紀子・松添直隆.
Selection of eggplant cultivars and combination with graft cultivation for effective biological control of vascular wilt diseases using a phenotypic conversion mutant of Ralstonia solanacearum. The Horticulture Journal. (2021)
Nakahara H, Maehara A and Matsuzoe N.
Screening of phenotypic conversion mutant strains of Ralstonia solanacearum for effective biological control of Verticillium wilt in eggplant.Crop Protection. 142: 105530. (2021)
Nakahara H, Mori T and Matsuzoe N.
Induction of spontaneous phenotype conversion in Ralstonia solanacearum by addition of iron compounds in liquid medium. Journal of Microbiological Methods. 186: 106233. (2021)
Nakahara H, Mori K, Mori T and Matsuzoe N.
Evaluating the taste of tomato cultivated under salt-stress conditions by component change, sensory evaluation, and taste sensor. Environmental Control in Biology, 57(4)：99-106.(2019)
Nakahara H, Umehara U, Nakashima Y, Mineda E, Nakashima N and Matsuzoe N.
竹粉施用によるトマトの生育・収穫物への影響とナス科作物の土壌伝染性病害に対する防除効果.農業生産管理技術管理学会誌.26(1):13-21.(2019).
中原浩貴・藤堂麻衣・松添直隆.
土壌への竹粉施用によるトマト青枯病の防除効果.26(1):23-31.(2019).
藤堂麻衣・中原浩貴・松添直隆.
Effect of succinic acid, latic acid, and lactic acid oligomers on the growth of pea sprouts（Pisum sativum） in water culture.J.JSATM(農業生産管理技術管理学会誌).25(3):63-69.(2019).
Nakahara H, Shinohara R, Kobayashi J and Matsuzoe N.
The effect of shading against strong solar radiation during high-temperature seasons on the growth, quality, and mineral content of mizuna (Brassica rapa L. Japonica Group) in a hydroponic system. J.JSATM (農業生産技術管理学会誌). 24 (1): 17-24. (2017).
Kirimura S, Kondo K, Nakata N, Yamaguchi T, Nonami K and Matsuzoe N.
Using of chlorophyll a fluorescence OJIP transients for sensing salt stress in the leaves and fruits of tomato. Scientia Horticulturae 219: 216-221.(2017).
Zushi K. and Matsuzoe N.
Ralstonia solanacearum 非病原性変異菌株を利用したナス半身萎凋病の生物的防除．園芸学研究．16 (4): 497-502. (2017)．
前原祥大・中原浩貴・森 太郎・松添直隆．
塩処理条件下における異なる栽培温度とCaCl2添加が塩生植物Suaeda salsaの生育と無機成分吸収に及ぼす影響．日本砂丘学会誌．64(2): 39-48.(2017).
中原浩貴・足立里奈・近藤謙介・安 萍・松添直隆．
トマトの糖，有機酸，アミノ酸に与える加熱温度の影響．美味技術学会誌．15 (2): 21-28. (2017).
山口心美・栗屋直子・中嶋名菜・北野直子・松添直隆．
Effects of calcium and day-length on growth and flower bud formation in halophyte Suaeda salsa under salt stress. SAND DUNE RESEARCH. 63 (2): 57-65.（2016).
Adachi R, Susaki M, Kondo K, Yokoyama R, An P and Matsuzoe N.
Effects of different environmental conditions on growth and absorption of inorganic components in halophyte Suaeda species.SAND DUNE RESEARCH. 63 (1): 9-16.（2016).
Adachi R, Kajiwara S, Kondo K, Yokoyama R, An P and Matsuzoe N.
Selection of effective non-pathogenic Ralstonia solanacearum as biocontrol agents against bacterial wilt in eggplant. Journal of Plant Diseases and Protection. 123 (3): 119-124. (2016).
Nakahara H, Mori T, Sadakari N, Matsusaki H and Matsuzoe N.
Growth inhibition of the Ralstonia solanacearum wild-type strain in a culture filtrate of phenotypic conversion mutant strain. Environmental Control in Biology. 54 (3): 133-138. (2016).
Nakahara H, Mori T, Matsusaki H and Matsuzoe N.
Biological control of the bacterial wilt of the tomato ‘Micro-Tom’ by phenotypic conversion mutants of Ralstonia solanacearum. Environmental Control in Biology. 54 (3): 139-145. (2016).
Nakahara H, Mori T, Sadakari N, Matsusaki H and Matsuzoe N.
土壌中と植物内における青枯病菌の野生株と表現型変異株との競合．植物環境工学．28 (3): 133-141. (2016)．
中原浩貴・森 太郎・松崎弘美・松添直隆．
抉芽・抉芽苗に対する非病原性Ralstonia solanacearumによるジャガイモ青枯病の発病抑制効果の検定．園芸学研究．15 (2): 207-212. (2016)．
黒木達也・森 太郎・小松亜璃沙・中原浩貴・松崎弘美・松添直隆．
収穫前における肥料成分の補給停止が水耕ミズナの生育，硝酸イオン濃度，および全糖含量に及ぼす影響．植物環境工学．27 (3): 144-151. (2015).
桐村聡子・近藤謙介・中田 昇・山口武視・和島孝浩・松添直隆．
Metabolic profile of organoleptic and health-promoting qualities in two tomato cultivars subjected to salt stress and their interactions using correlation network analysis. Scientia Horticulturae. 184 (5): 8-17. (2015).
Zushi K. and Matsuzoe N.
真空調理における調味液添加がジャガイモ（メークイン種）のテクスチャーおよびビタミンCに及ぼす影響．日本調理科学誌．48 (3): 187-192. (2015).
中嶋名菜・坂田春奈・北野直子・松添直隆・白土英樹．
最近の学会発表
2023.12.16 日本生物環境工学会九州支部会2023 北九州学術研究都市 学術情報センター（北九州）
珪鉄施用が飼料イネ水田の窒素動態に与える影響 ベストポスター賞受賞
◯山﨑陽・松添直隆
土壌での鉄化合物クエン酸溶液添加による青枯病菌の表現型変異の誘発
○木下尚・山﨑陽・森太郎・近藤謙介・松添直隆
クエン酸鉄アンモニウム添加が系統の異なる青枯病菌株におけるPC化に及ぼす影響
〇窪元希・山﨑陽・森太郎・近藤謙介・松添直隆
未熟な生栗の貯蔵における品質評価
○崎山智有・山﨑陽・髙尾勝俊・松添直隆
各土壌においてクエン酸鉄アンモニウムの与える青枯病菌表現型変異の誘発について
○田村梨菜・山﨑陽・森太郎・近藤謙介・松添直隆
珪鉄添加された様々な水田土壌が脱窒に与える影響
○吉永力也・山﨑陽・松添直隆
2021.3.16 2020年度日本水環境学会九州沖縄支部研究発表会（Web) 優秀発表賞受賞
飼料イネ栽培における窒素除去と水田の水質浄化機能の評価
○山﨑 陽，田中裕稔,小林 淳，松添直隆
2019.11.29-30 日本生物環境工学会九州支部会2019 農研機構九州沖縄農業研究センター園芸研究領域（久留米）
高塩濃度下における硝酸カルシウムの添加がキュウリとSuaeda salsaの生育に与える影響
◯龍 超逸・髙橋慶二郎・小松亜璃沙・中原浩貴・近藤謙介・松添直隆
土壌への鉄化合物水溶液添加が青枯病菌の増殖に及ぼす影響
○森 健仁・小松亜璃沙・中原浩貴・森 太郎・近藤謙介・松添直隆
Suaeda salsaとの混植がキュウリの生育に与える影響
〇髙橋慶二郎・龍 超逸・小松亜璃沙・中原浩貴・近藤謙介・松添直隆
Fe(III)-EDTA添加が土壌中の青枯病菌とトマトの生育に与える影響
○松野聖士・小松亜璃沙・中原浩貴・森 太郎・近藤謙介・松添直隆
飼料イネ栽培における水収支と窒素動態
○山﨑 陽，小松亜璃沙，小林 淳，松添直隆
ベストポスター賞受賞
Fe(Ⅲ)-EDTA浸漬処理が青枯病発病抑制効果に及ぼす影響
○猿渡あゆみ・小松亜璃沙・中原浩貴・森 太郎・近藤謙介・松添直隆
異なる加熱加工条件が加熱調理用トマトの官能特性に及ぼす影響
○紫垣文持・小松亜璃沙・中嶋名菜・川上育代・木村美友・峯田絵里・松添直隆
2019.11.1-2 日本造園学会九州支部北九州大会 北九州国際会議場
口頭発表：松浦熈の健康長寿を支えた庭園について
○吉田 健・松添直隆・藤吉拓也・永松義博・永松マユミ
ポスター発表：木勝詣人拝順記に基づいた松浦熈の菩提寺について
○吉田 健・松添直隆・藤吉拓也・永松義博・永松マユミ
2019.9.7-8 日本農業教育学会 北海道教育大学旭川校
地域活性化プロジェクト「田んぼアート」による学び
○中村孝二・松添直隆
2017.11.24-25 農業気象学会九州支部・日本生物環境工学会九州支部2017合同大会 北九州学術研究都市
ジャガイモにおける青枯病菌の病原性株と非病原性株の定着
○吉川麻璃萌・中原浩貴・森 太郎・桐村聡子・松添直隆
青枯病に対して防除効果を発揮する有用細菌の探索
○宮川和也・中原浩貴・藤堂麻依・松崎弘美・桐村聡子・松添直隆
塩処理条件下におけるカルシウム施用がSuaeda salsaの生育と無機成分吸収に及ぼす影響
○渡辺優理子・中原浩貴・金氣夏子・桐村聡子・松添直隆
加熱加工が加工用トマトの食味と物性に及ぼす影響
○北口悠希・山口心美・中原浩貴・桐村聡子・松添直隆
ベストポスター賞受賞
青枯病菌の表現型変異株が培養液中に生産する抗菌物質の特性
中原浩貴・○勝野英美・松崎弘美・森 太郎・桐村聡子・松添直隆
2017.11.8-9 平成29年度日本植物病理学会九州部会 沖縄県立博物館・美術館
土壌への竹粉施用によるトマト青枯病の防除効果
○藤堂麻依・中原浩貴・吉川麻璃萌・松添直隆
2017.9.13-16 2017 Asian Conference on Plant Pathology, International Convention Center Jeju, Korea
Inhibition of Ralstonia solanacearum wild-type strains and production of antibacterial substances in culture filtrates of phenotype conversion mutants.
○Hiroki Nakahara, Taro Mori, Hiromi Matsusaki and Naotaka Matsuzoe.
2017.9.11-12 農業生産技術管理学会平成29年度大会 熊本県立大学
シンポジウム「環境に優しい農業 〜実践と技術開発〜」耕畜連携による環境保全型農業の新展開〜農地における窒素収支の評価〜
○松添直隆・小林 淳
加工用トマトにおける加熱条件の違いが食味評価に及ぼす影響
○山口心美・中原浩貴・松添直隆
乳酸オリゴマーが豆苗（Pisum sativum）の成長に及ぼす影響
○中村仁美・小林 淳・松添直隆・篠原亮太
施肥量の違いが冬から初夏にかけてのミズナの生育，硝酸イオン濃度，および食味に及ぼす影響
○本田航基・近藤謙介・山口武視・野波和好・松添直隆
塩水利用による間断施肥管理法がミズナの生育と品質に及ぼす影響
○近藤謙介・山口武視・野波和好・安 萍・福田宇恭・松添直隆
2017. 7. 1 第54回化学関連支部合同九州大会 北九州国際会議場
竹粉発酵物から分離した乳酸菌の同定と特性およびその発酵物の利用
○盧 一卉・藤堂麻依・中原浩貴・松添直隆・松崎弘美
2016.11.25-26 日本農業気象学会九州支部・日本生物環境工学会九州支部2016合同大会 鹿児島大学
培養液へのカルシウム添加とpH調節が塩生植物Suaeda salsaの生育および無機成分吸収に及ぼす影響
○金氣夏子・中原浩貴・足立里奈・靏田純子・松添直隆
ナス科植物（ジャガイモ・ナス・トマト）における青枯病発病抑制効果の高い非病原性Ralstonia solanacearumの選抜
○吉川麻璃萌・中原浩貴・靏田純子・森 太郎・松添直隆
阿蘇地域における水田の地下水かん養機能効果
〇小島拓望・荒川真紀子・靏田純子・中原浩貴・松添直隆
味覚センサによる塩トマト果実の食味評価
○上村祐加・野崎亜美・栗屋直子・中原浩貴・靏田純子・松添直隆
竹粉から分離した乳酸菌の同定と特性調査
○藤堂麻依・中原浩貴・盧 一卉・松崎弘美・靏田純子・松添直隆
異なる窒素施肥条件下で栽培された飼料イネにおける窒素収支
○清田雄真・村上 司・江口皓一・中原浩貴・靏田純子・松添直隆
加熱加工が生食用トマトと加工用トマトの食味と物性に及ぼす影響
○山口心美・栗屋直子・中原浩貴・靏田純子・松添直隆
2016.11.9-10 平成28年度日本植物病理学会九州部会 ホテルグランデはがくれ（佐賀市）
非病原性Ralstonia solanacearumによるナス半身萎凋病防除効果の品種間差
○前原祥大・中原浩貴・森 太郎・松添直隆
非病原性Ralstonia solanacearumの植物内定着が青枯病菌の定着に及ぼす影響
○中原浩貴・森 太郎・松崎弘美・松添直隆
2016.9.17-18 農業生産技術管理学会平成28年度大会 香川大学
竹粉施用によるトマト青枯病とナス半身萎凋病の発病抑制効果
○中原浩貴・北岡 祐・藤堂麻依・松添直隆
施肥量および栽培時期の違いがミズナの無機成分含量に及ぼす影響
○本田航基・近藤謙介・中田 昇・山口武視・野波和好・松添直隆
2016.9.10-12 園芸学会平成28年度秋季大会 名城大学天白キャンパス（名古屋市）
Ralstonia solanacearumの表現型変異を利用したジャガイモ青枯病の発病抑制
森 太郎・○林 優花・坂尾 智・貴島柚子・中原浩貴・松添直隆
2016.6.11-12 日本土壌微生物学会2016年度大会 岐阜大学
トマト植物内における蛍光標識した青枯病菌の挙動観察
○中原浩貴・小松亜璃沙・松崎弘美・森 太郎・松添直隆
2016.3.21-23 平成28年度日本植物病理学会本大会 岡山コンベンションセンター
青枯病菌の表現型変異株によるナス半身萎凋病の防除
○中原浩貴・前原祥大・森 太郎・松崎弘美・松添直隆
土壌への植物混和によるRalstonia solanacearumの表現型変異
○森 太郎・渡辺那智・坂尾 智・中原浩貴・松添直隆
2015.11.11-12 平成27年度日本植物病理学会九州部会 ホテルセントヒル長崎
非病原性Ralstonia solanacearumによるナス半身萎凋病の生物的防除
○前原祥大・中原浩貴・森 太郎・松崎弘美・松添直隆
抉芽苗に対する非病原性Ralstonia solanacearumの接種によるジャガイモ青枯病の発病抑制
○黒木達也・森 太郎・中原浩貴・松崎弘美・松添直隆
非病原性青枯病菌の培養ろ液における病原性株の増殖抑制
○中原浩貴・森 太郎・松崎弘美・松添直隆
2015.11.6 第2回国公私3大学環境フォーラム環境科学シンポジウム 長崎大学文教キャンパス
非病原性Ralstonia solanacearumを利用した土壌伝染性病害の生物的防除法〜ナス科植物を対象として〜
○中原浩貴・松添直隆
2015.9.26-28 園芸学会平成27年度秋季大会 徳島大学常三島キャンパス
栽培中の肥料成分の補給停止が水耕ミズナの生育と品質に及ぼす影響
○近藤謙介・淺田裕介・桐村聡子・中田 昇・山口武視・野波和好・松添直隆
青枯病菌の表現型変異を利用したジャガイモ青枯病の生物防除
○坂尾 智・渡辺那智・中原浩貴・松添直隆・森 太郎
2014.10.21-24 環境微生物系学会合同大会 アクトシティ浜松
非病原性Ralstonia solanacearumによるジャガイモ青枯病の発病抑制
○黒木 達也・小松 亜璃沙・森 太郎・松崎 弘美・松添 直隆
青枯病菌Ralstonia solanacearumの病原性株と非病原性株との競合
○中原 浩貴・森 太郎・松崎 弘美・松添 直隆
2014.9.27-29 園芸学会平成26年度秋季大会 佐賀大学本庄キャンパス
ブロッコリーの異なる4部位におけるビタミンC含量および加熱処理による総ビタミンC残存量
○中山 理恵・中嶋 名菜・北野 直子・松添 直隆
異なる環境条件が塩生植物Suaeda種の生育と無機成分吸収に及ぼす影響
○足立 里奈・梶原 真悟・横山 莉奈・近藤 謙介・安 萍・松添 直隆
ミニトマトの果実成分に与える加熱温度の影響
○栗屋 直子・松添 直隆
ナス果実の機能性成分に与える栽培温度の影響
○江口 皓一・上村 拓也・松添 直隆
非病原性Ralstonia solanacearumを利用したトマト青枯病防除の有効性
○中原 浩貴・森 太郎・貞苅 尚登・松崎 弘美・松添 直隆